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ディズニーは何歳から有料?年齢確認の有無とごまかしのリスク

この記事では、ディズニーは何歳から有料なのか、また、入園時やチケット購入時に年齢を確認をされるかどうかを徹底解説しています。

無料で入園できるとなったら、ディズニー好きとしてはかなり気になりますよね。

お得好きの人はぜひチェックしてみてください!

ディズニーは何歳から有料?


ディズニーは2023年現在、4歳から有料です。

つまり、3歳以下の子供については無料でディズニーに入園できます。

家族でディズニーに行くと、チケット代だけでもかなりの額がかかります。

4~11歳の子が該当する小人用のディズニーチケットの料金は、2023年現在4,700円から5,600円します。

この料金が丸々無料で済むなら、かなりありがたいですよね。

実際に東京ディズニーリゾートの入園には年齢制限もありません。

そのため、育休中に赤ちゃんとディズニーデビューをする人も多いそうです。

パーク内にはベビーセンターも完備されているので、授乳やおむつ交換にも困ることもありません。

しかも、ディズニーには3歳以下でも乗れるアトラクションもたくさんあります。

東京ディズニーリゾートは、赤ちゃん連れでも安心して遊べます。

年齢確認はされる?


基本、ディズニー入園時に年齢を確認されることはありません。

実際に赤ちゃん連れでディズニーを利用した多くのゲストが、チケット購入時にも入園時にも、年齢を確認されなかったと答えています。

ただ、100%年齢確認されないというわけではありません。

実年齢より発達が早い子や、年齢制限のあるアトラクション乗車時に年齢を確認された人は実際にいます。

また、飲料の購入時に未成年に見える人が年齢を確認されることは一番よくされる年齢確認のケースなようです。

年齢をごまかしていないのにわざわざ確認されてしまうと、少しモヤっとした気持ちになるかもしれません。

ただ、パーク内で安心安全に楽しんでもらうためのキャスト側の配慮です。

年齢を聞かれたからといって、嫌な気持ちになる必要は一切ありません。

気にせず笑顔で答えましょう。

年齢ごまかしは可能?


調べてみると、年齢をごまかし入場料を浮かせてディズニーを楽しんだことがある人が結構見つかりました。

チケットが必要になる4歳以上や、本来18歳以上で大人料金の支払いが必要な大学生が、高校生とごまかして中人料金で入園しているケースが特に多かったです。

ディズニーのチケットは値段が安いとは言えないので、少しでも節約したい気持ちはわかります。

しかも、確認されないとなったら簡単に年齢をごまかせるケースも確かにあるでしょう。

ただ、年齢を確認された人は確実にいます。

嘘がバレれば、チケットの買い直し、あるいは退場せざるをえなくなってしまう可能性もあります。

これでは、楽しいはずのディズニーの思い出が台無しになってしまいます。

少しの節約のために負うリスクが大きすぎます。

また、ルール違反をしているといううしろめたさや、ばれたらどうしようという気持ちを抱えたまま遊んでも楽しくありません。

正しい年齢区分のチケットを買って、目いっぱいディズニーでの時間を楽しみましょう。

まとめ

2023年現在、ディズニーへの入園は4歳から有料です。

つまり、3歳以下の子供については無料で入園可能です。

基本的にチケット購入時や入園時に年齢を確認されることはなく、年齢のごまかしは簡単にできます。

ただ、成長が早い子や特定のアトラクションへの乗車時に、年齢を確認されたケースもあります。

年齢をごまかしていることがバレると退場やチケットを買い直す羽目になり、楽しい時間が損なわれる可能性が高いです。

正しい年齢区分のチケットを購入することをおすすめします。

ディズニー
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